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2つのテーマの融合~おしゃれな北欧&カフェ風インテリア~
北欧スタイルとカフェスタイルのインテリアには、相通ずる雰囲気があります。 総じて広い年齢層に好まれやすいナチュラルさがあり、おしゃれで、木の温もりを感じながらくつろげる……とさながら共通点まみれと言ったところ。 (さらに…) カフェの趣でくつろぎの空間を~カフェ風ソファ特集~
くつろげるおしゃれな喫茶店の味わい深いインテリアを、自宅のインテリアとして取り入れた「カフェスタイル」。
少しの渋みを感じる木の色合いと、各インテリアを考えた人の好みによって微妙に変わってくる雰囲気が、絶妙な気軽さ&おしゃれさを演出出来ると話題になっています。 (さらに…) モダンなデザインが光る!憧れのウォールナットの家具で賢くリビング収納
極上とまではいかなくても、上質な毎日をリビングで気持ちよく過ごしたい、というのは誰もが願うこと。 それとは裏腹に、片付けても散らかってしまうという切実なお悩みをお持ちの方も多いことでしょう。 (さらに…) ◆北欧インテリアの特徴とは【シンプルで居心地良いインテリアスタイル】
北欧インテリアスタイル。 この名前も最近では当たり前のように耳にし、目にするようになってきました。 日本ではブームが起こって早10が経つかと思いますが、その圧倒的なブームが終わっても根強い人気は相変わらず続いているようです。 (さらに…) デザイナーズ家具を使ったモダンでハイクオリティな空間作り
品質の良い家具は見た目が美しく機能的で、そして何十年と使用できる品質の良さが大きな魅力です。 もちろんそれらは、大手量販店で販売されているような家具に比べれば高い値段となっています。 しかし、大量生産されている安い家具を購入してもすぐに壊れてしまったり、「安い」という理由で買っていると愛着が湧き辛かったり、飽きたりと、結局数年で買い替えることになりがちです。 (さらに…) インテリアに最適なテレビ台の選び方
テレビ放送が地デジ化されたのに伴い、ブラウン管テレビのほとんどが薄型テレビへと移行したのが2011年のこと。 アナログ放送時代の大きなテレビは部屋の角に置くことが多く、テレビ台も部屋のコーナーを有効に使う台形のものがあったりしましたね。 しかし、地デジ化が進んでからというもの、液晶テレビやプラズマテレビは年を経るごとに薄型へとシフト。 最近の4Kテレビなどは、テレビ自体の奥行が驚くほど薄く、絵画の額を思わせるほどコンパクトになりました。 (さらに…) ■天然素材を生かした、素朴なあたたかさ。
自然に囲まれて、ゆったりと。 パインやオーク、メープル、チークなどを使い、木の質感を生かした家具を取り入れ、外国の田舎の家に暮らしているような雰囲気をつくるインテリアスタイルが、「カントリー」です。 手作り感のある、素朴なあたたかさが「カントリー」の持ち味。使い込むほど風合いが生まれて、インテリアと毎日の暮らしとがなじみます。カフェ風のインテリアなど、テイストの異なる家具とも相性がよく、やさしい存在感を放ちます。 (さらに…) 注目を集めている「インダストリアルインテリア」とは?
インテリアのテイストを表す言葉って、本当にいろいろありますよね。 白い木肌の家具が爽やかな「ナチュラルテイスト」、重厚感が漂う「アンティーク」、今どきの、お洒落でカジュアルな雰囲気が魅力の「カフェ風」、ポップな色使いとヴィンテージ感が魅力の「ミッドセンチュリー」、モノトーンなど落ち着いた色合いとスタイリッシュさが魅力の「モダン」、シンプルでありながらスタイリッシュさも漂う「北欧風」など。 (さらに…) |