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部屋

落ち着く部屋のコーディネート【プロの法則】

部屋は、自分の居場所。
自分が「世界で最も落ち着く場所」というのが理想です。
仕事の疲れを癒し、安らげる部屋。いいですね。
では「落ち着く」部屋づくりを考えてみましょう。

■落ち着く基準は共通

お店に入っても、「この店、なんか落ち着く」と思うことがあります。
たいていの場合は、他の人もこれに同意します。
つまり、落ち着く「共通する基準」はあるということです。

逆に、落ち着くお店ってどんな店?と質問されれば、多くの方が和食の店を思い浮かべられるのではないでしょうか?あるいは、シックな喫茶店?
この共通点を考えれば、「落ち着くインテリア」の答えが分かります。

こちらは、シリーズのダイニングセット。

ダイニング
どちらが好み?と聞かれれば、意見は分かれますが、どちらが落ち着く?と問われれば、誰もが木のダイニングセットと答えるはずです。

「楽しい」や「素敵」といった感覚は人によって異なりますが、「落ち着く」感覚は、ほとんど個人差がありません。

これは、遥か古代、人が狩猟をして暮らしていた頃に刻まれたもので、ようするに“外敵がいない静かな状態”が落ち着くようにできているのだそうです。

■落ち着く家具って?

部屋は、通常、床があって壁にクロスが貼ってあるだけで、天井高の違いこそあれ空っぽの状態では違いはありません。
“落ち着く部屋”は、家具とその配置が決めていることになります。

では、落ち着く家具とは、どういったものでしょう?

極端な話、金閣寺と銀閣寺
どちらが落ち着くか?と言えば、それは誰だって「銀閣寺」と答えます。
おもしろいことに、これは外国人観光客でも同じです。

絢爛豪華な金閣寺に対し、侘び寂びの銀閣寺。
これはそのまま家具にも当てはまります。
視覚に与える刺激が多いほど絢爛豪華で、刺激が少ないほど落ち着きます。

では、色数を少なくすれば落ち着くのでしょうか?
それは少し違います。
たとえば、和室自体は色が少ないわけではありませんし、全体が暗いというわけでもありません。
畳は鮮やかな若苗色ですが、けして落ち着きを失っていません。

違いは、実は「反射」にあります。
お気づきでしょうか。
和室は洋風の部屋に比べて、反射物が少ないのです。

1本の光があると、家具はそれぞれその光を反射します。
ひとつの家具は、面の数だけ反射面を持つので、それだけ視覚への刺激が多くなり、良く言えば豪華絢爛になるわけです。

端的に言ってしまえば、反射の少ない無垢の家具で揃えれば、落ち着きのある部屋は作れます。

無垢材の家具を2、3、ご紹介しましょう。
テレビボードであれば、こんな感じで。
シリーズのキャビネットです。
リビングにも書斎にも置ける桐のデスク。
デスクに合わせたキャビネット。
無垢材には、落ち着きと隣り合わせに「暖かさ」があります。
♠ワンポイント:簡単に落ち着いた部屋作りをしたいなら、無垢の木質系家具

■明るさを矛盾させない

落ち着くシックな部屋を作ろうとすると、どうしても沈んだ色でコーディネイトしがちになりますが、「落ち着く」ことと「陰鬱」なことは違います
よく勘違いされますが、インテリアやファッションで言う『シック』は、フランス語のChic=「渋い・粋な」で、英語のSick=「病気」ではありません

落ち着いた部屋でも気分が沈んでしまっては、意味がありません。
落ち着きを持ちながら、気持ちが沈まない明るく、暖かい部屋づくりを考えましょう。
居心地のいい部屋こそ、いい部屋なのですから。

一見、矛盾している「落ち着き」と「明るさ」ですが、インテリアには家具のコーディネイトに左右されないワンポイントがあります。

それはソファ。

ソファは、材質がチェストやサイドボードとは異なるので、よほど奇抜な色を選ばない限りは、落ち着きを失わず、部屋を明るくしてくれます。

たとえば白いソファなら、部屋の落ち着きを保ったまま、全体を明るく演出してくれます。

いかがでしょう? 布張りなら、無垢の家具にもよく調和します。
モノトーンなら、明るくても、コーディネイトに失敗がないのがいいですね。
♠ワンポイント:ソファはコーディネイト上の例外的存在

■照明の範囲で一瞬で模様替え

日本の家屋は、そんなに部屋数が多いわけではありませんから、
一旦、落ち着いた部屋作りをすると、不都合な場合も出て来ます。
書斎なら、朝から晩まで、落ち着いた部屋でかまいませんが、家族が集まる朝食には、小鳥のさえずりの似合うようなリビングも捨て難いもの。

けれども、仕事のストレスをたくさん持ち帰った夜は、落ち着いた部屋でくつろぎたい。

こうした時に、一役も二役も買うのが照明です。
特に傘付きのペンダントライトは、一瞬でドーム状の「落ち着きの空間」を作ってくれます。
あらかじめ、ライト下を中心にしたレイアウトを考えておけば、同じリビングで「くつろぎの夜」と、「さわやかな朝」を同時に得ることができます。

夜のレイアウトについては、実際に夜に行った方がいいでしょう。
照明は、光とともに影も作るからです。

白熱灯以外の照明には、白い「昼白色」と、白熱灯の「電灯色」がありますが、落ち着きたい場合は、圧倒的に「電灯色」でしょう。
これは、電球の交換だけでできるので、非常にお手軽。
今日にもできる最も簡単な「模様替え」です。
♠ワンポイント:照明を中心としたレイアウトで、部屋の演出を変える
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