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応接室のソファ・チェアの定番まとめ。会社のイメージはこれで決まる!オフィスに設置する家具というのは、どうしても無機質で画一的なセレクトになりがちです。
多くの人が利用する共用部分は、メンテナンスがラクでコストの低いビニールレザーの椅子が一般的ですし、応接室などは、お尻が沈み込むような重厚な革製のソファーが未だに見られます。 こうした無難な家具を使っている企業は、来客者の印象も薄く、「平凡で退屈な会社」というイメージを与えてしまう可能性もあります。 その一方、世界中から注目されている先鋭的な企業は、オフィスのインテリアもユニークで、一見しただけでセンスの良さが感じられるものです。 業績を上げるために、まずオフィスの家具を見直してみませんか? あなたの会社のイメージアップになるのは勿論、労働環境も一変してスタッフのモチベーションも上るかも知れませんよ。 ■オフィスで使われるソファの種類■オフィスレイアウト参考例
オフィスソファで定番はこれ!★まるで「芸術作品」のようなソファ
伝説のソファともいわれる「LC2」や「LC3」は、20世紀最高の建築家である巨匠、ル・コルビジェの手によるもので、ニューヨーク近代美術館に収蔵されているという事実が、その価値を証明しています。 ★家具ドットコムのコルビジェソファが「選ばれるワケ」
コルビジェソファのリプロダクト製品は、他のメーカーでも生産しています。 ★サンプルソファで、ソファを丸ごとおためしできます!
家具ドットコムでは、少しでも多くの方々にこのコルビジェソファの素晴らしさを御理解してもらえるように、ユニークなお試しサービスを行っています。 関連記事 |