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家に帰りたくなるインテリア実例集
お部屋を充実した空間にさせるためのアイテムを選ぶ際、重要なことが3つあります。
まず一つ目は、長く使える飽きない落ち着いた空間であること。 二つ目は引越ししても使える、シンプルでスタイリッシュなアイテムであること。 三つ目は、掃除しやすい空間であることです。 家に帰りたくなるインテリア空間を実現させるには、安定感や温かみのあるアイテムが必要です。 しかし、どのようなアイテムを揃えればよいのか見極めるのは、難しいですよね? そこで見た目にお洒落なのはもちろん、使いやすさや住みやすさこだわったインテリア空間の実例と、ほっこりと落ち着ける空間にさせるポイントを、各部屋ごとにご紹介いたします。 1、キッチン
お部屋を充実した空間にさせるためのアイテムを選ぶ際、重要なことが3つあります。
まず一つ目は、長く使える飽きない落ち着いた空間であること。 二つ目は引越ししても使える、シンプルでスタイリッシュなアイテムであること。 三つ目は、掃除しやすい空間であることです。 家に帰りたくなるインテリア空間を実現させるには、安定感や温かみのあるアイテムが必要です。 しかし、どのようなアイテムを揃えればよいのか見極めるのは、難しいですよね? そこで見た目にお洒落なのはもちろん、使いやすさや住みやすさこだわったインテリア空間の実例と、ほっこりと落ち着ける空間にさせるポイントを、各部屋ごとにご紹介いたします。 1-1 レンジボード
まずご紹介するのはレンジボードです。
このレンジボードがあるだけで、お部屋が明るく見えませんか? そのほかのレンジや食器、机まで華やかに見えますよね。 見せる部分と見せない部分を巧みに分けるられるデザインになっていることが、キッチンを素敵に彩るポイント。 こちらのレンジボードはたっぷり収納ができる引き出しが付いており、ガラス部分が中の見えにくいクロスガラスになっています。 さらに脚部分が天然木でできた丸い形となっているのも落ち着ける空間に見せるポイントです。 お部屋のインテリアにほっこり馴染む木のぬくもりが感じられるような家具が、周りを和ませます。 1-2 キッチンワゴン
こちらも木のぬくもりが感じられるデザインです。
このキッチンワゴンの特徴はどのお部屋にもマッチするデザインになっているところ。 シンプルなデザインだからこそ周りと馴染むのです。 お部屋のインテリアにこだわるなら統一感は大切。 キッチンワゴンはどんな場所にも移動ができるので、使い方は無限大です。 用途に合わせてサイズが選べる、組み立て式のキッチンワゴンになっています。 どのようなお部屋にも運べるので、たとえばサイドテーブルとして使用するのもよし、子供部屋の細々としたものを収納するのもよし、お料理を運ぶのもよし、収納に困っているものを乗せておくのにも使える便利なアイテムです。 2、リビングルーム
リビングルームは人の集まる場所です。
落ち着けない雑多なものが無造作に置かれてあるような、落ち着けない空間ではだれもくつろげません。 いつも清潔感を保っていたい場所でもあり、落ち着ける場所には自然と人が集まります。 来客時のインテリアにもこだわりたいですが、落ち着ける場所であることがまず第一。 「ただいま」と帰ってお部屋ではなく、まずリビングに立ち寄るような、居心地のよい空間を目指しましょう。 その実例と必須アイテムをご紹介いたします。 2-1ソファ
ナチュラルなインテリアにマッチするかわいいデザインのソファです。
ふわふわとした丸みのある外観ではありますが、どちらかといえば硬めの座り心地。 これは日本人の好みの方さに調節されているそうです。 木の温もりとマッチして、柔らかな形のソファがさらに、そこに座る人達を癒します。 インテリアとしても、お洒落なデザイン。 お昼寝にも最適、肘掛が低めのつくりなので、枕替わりにちょうど良いですよ。 カバーは、外して洗濯が可能で、取り外しが楽々なのも嬉しいポイント。 ペットを飼われている方や小さなお子様のいるご家庭では、ソファなどに気を使いがちですが、「いざというときは洗える」と思える余裕が、誰もが落ち着く空間を創りだしてくれます。 2-2テーブル
周りの空間を包み込むような暖かさ、この丸い形のテーブルには癒し効果があります。
ほっと一息つくお部屋のインテリアには木の温もりが感じられる、丸みのあるデザインがお勧めです。 脚部分に床への傷防止加工が施されているのも優しいポイント。 このような机を囲めば、友人や家族とのお話も弾み、ゆったりとした時間が流れるでしょう。 2-3 テレビボード
このような、お洒落なインテリアになるテレビボードはいかがでしょう?
ほっこりしたお部屋にスパイスをプラスするような、奇抜なデザイン。 もちろん優しい色の家具などで統一しても良いのですが、このようなアクセントになる家具が一つあると、洗練されたお部屋に見えます。 さらに一杯の収納スペースも付いているので、雑多なものを片付けたり、DVDを入れておくのにもとっても便利です。 スチールの脚先にはアジャスターが付いているので、ガタツキも軽減することができます。 3、ダイニングルーム
ダイニングルームをどのように囲みたいですか?
温かな空間、お料理がおいしく見える空間、笑いの耐えない空間とダイニングにこめられる想いはそれぞれでしょう。 そのような想いを受け止めることこそダイニングの役割です。 ダイニングルームにはどっしりとそこに構えられている、安定感のある家具をお勧めします。 お部屋のインテリアとしても最適で、お料理もお話も、笑いも、悩みもすべて受け止められるダイニングがそこにあれば最高ですよね? そんな温かみのあるダイニングを作るための家具とその実例をご紹介いたします。 3-1 ダイニングテーブル 椅子
どっしりと構えられた安定感が魅力!
このようなカントリーデザインのダイニングテーブルや椅子はいかがでしょう?
インテリアとしてもインパクトがありますよね。 お部屋の雰囲気を温かく見守るような木の温もり感じるデザインです。 まるでのどかな自然に囲まれたフランスの片田舎のおうちに迷い込んだよう。 さらに、背面と脚部分に収納が付いているのもこの家具の特徴です。 お父さんの新聞を置いておくのもよし、読みかけの本を置いておくのもよし、お客さまの荷物を置いておく場所としても使えます。 しかも背もたれが背中にカーブするように作られているので、長時間座っていても疲れません。 家族や友人がゆったりと座って楽しめる空間がここにあります。 チェアの脚部裏には、傷防止付きのフェルト素材が施されていますので小さなお子様のいらっしゃる家庭でも安心です。 4、子供部屋
子供は自分の部屋を持てることにワクワクするもの。
子供が夢を持てないような部屋はナンセンスです。 大人が大きな心で子供を受け止めてあげられるような部屋を目指しましょう。 それには大人側の余裕が必要不可欠です。 自分が子供だったことを思い出してください。 子供の目線に立ったときなにが見えるでしょうか? 子供のやる気を引き出す家具はいかがでしょう? 子供心にも大人心もくすぐる家具の実例をご紹介いたします。 来客者からも、可愛いといってもらえるような、インテリアになっていますので、屋作りの参考にしてください。 その実例をご紹介いたします。 4-1 ベッド
良い夢が見れますように。
子供がベッドに入りたくなるような木のぬくもりが感じられるベッドはいかがでしょう?
眠る前の子供を安心させるのは、やはり温かさ。 こちらは国内の安全基準を満たした天然木(パイン集成材)を贅沢に使用した2段ベッドです。 アクセントになるオレンジのフックが可愛い。 一般的な2段ベッドと比較してしっかりした造りになっています。 小さなお子様が使用するため、安全性に十分配慮した設計は安心感が違います。 このベッドのすごいところは、2段ベッドを分割できるところです。 お子様の成長に合わせて、ベッドをシングルベッドに変えることができ、長く使うことができます。 4-2 絵本ラック
子供が片付けたいと思える空間を。
このようなラックはいかがでしょう? お部屋のインテリアとしても、シンプルで可愛いデザインです。 絵本やおもちゃを片付ける時、わかりやすく簡単な収納スペースをひとつ用意するだけで、子供はお片づけがしやすくなります。 また、絵本は一般的な書籍と比べ薄く大きなサイズのモノが多いので、絵本サイズに合わせてラック部分も設計されています。 おもちゃ箱の部分にはキャスターがついているので、大きなぬいぐるみなども収納可能です。 4-3 ランドセル収納
「ただいま」と帰ってきて教科書やランドセルがまとめて収納できる場所がある。
これはとても大切なことです。 子供部屋のインテリアとしてもとてもおしゃれ。 散らかりがちなものがシンプルに片付けられることが、大人にとっても子供にとってもうれしいポイントですね。 しかも、フックが3つも付いているので、帽子や征服をかけておける場所も確保できます。 仕切り棚は固定ですが、そのほうがかえってまとまりやすい。 キャスター付きなので移動も楽々です。 子供にやさしい丸みのある角になっています。 木のぬくもりが感じられるやさしいデザインです。 5、ベッドルーム
部屋にはそれぞれ顔があります。
ベッドルームに必要なのは、ベッドプラスベッドを周りを彩るセカンドアイテムです。 就寝前のひと時や起床時の数分間が落ち着ける時間でなくては、ベッドルームのある意味がないと言っても過言ではありません。 インテリアとしても落ち着けるデザインのほうがよいでしょう。 就寝前や起床時にやすらぎのひと時を与える、家具とその実例を紹介いたします。 5-1 ナイトテーブル
就寝前のひと時はナイトテーブルがサポートします。
ナイトテーブルは、ベッドサイドで使用するテーブルです。 スタイリッシュなデザインのナイトテーブルはインテリアとしても最適です。 コンセント付きなのはうれしいポイント。 就寝前にで携帯電話の充電などもすぐにできて便利です。 ナチュラルなカラーは就寝前の癒しにもなります。 5-2 ドレッサー
インテリアとしてもとても優雅に見える、落ち着いた雰囲気のドレッサーです。
角部分に丸みを持たせたデザインの可愛らしい脚は高さ8cmです。 取っ手部分、クロスガラスとなっている点もとてもお洒落。 ここに細々とした化粧品などを収納することができます。 天板部分のコンセントはスライド式となっており、未使用時に埃の侵入を防ぎ、就寝時も安心。 木目調のクリームカラーが就寝時のリラックスタイムを演出します。 ドレッサーの天板には2口のコンセントが付属、ホットカーラーやドライヤーを使用したい人にもお勧めです。 お掃除がしやすいように高さ8cmの脚がドレッサーを支えています。 6、仕事部屋
仕事部屋に必要なのは統一感。
この統一感こそが仕事がはかどる最大のポイントです。 統一感のない家具は奇抜ではありますが、仕事が捗る環境には思えません。 しかし、インテリアにはこだわりたいところですよね。 使いやすく清潔感のある、仕事環境に適したデザインがあります。 部屋のインテリアにもこだわりたいという方のために、仕事環境に適した家具とその実例をご紹介いたします。 6-1 机 ワゴン シェルフ
ひとつひとつの家具を揃えるのは、とても大変です。
同じように造られているものでも、少しずつ雰囲気が違います。 そこで、このようなデスク、ワゴン、シェルフが3点揃えられた家具はいかがでしょう。 そこにあるだけで様になる緩やかで心落ち着く、天然木ウォールナットの風合いは、インテリアとしても存在感を放ちます。 木の温かみも感じることができ、作業もリラックスして行うことができるしょう。 デスクの上の乱れがちな配線を天板の収納部にしまえるのもうれしいポイント。 収納部にすっきりとしまえるので壁にもピッタリ机をつけることができ、収納もたっぷりあるので、机周りを常に清潔に保つことができます。 ワゴンの上二段にはA3、一番下の引き出しにはA4サイズのファイルや書類が楽々しまえますよ。 6-2 椅子
椅子は落ち着けるものが良いですね。
インテリアとしても見栄えの良いデザインがお勧めです。 椅子は収納されている部分の邪魔にならない、キャスターが付いているものを選びましょう。 ウレタンをたっぷり使用した肉厚なシートは長時間座っても疲れにくく、 やわらかくて身体にフィットしてくれる、 ふわっと気持ちのいい座り心地です。 仕事はリラックスして行いたい、しかしインテリアには妥協したくない、このような二つの思いをかなえる、上質な椅子だといえるでしょう。 7、エントランス
エントランス部分はいわば顔。
エントランス部分はできる限りシンプルに収納スペースを確保することをお勧めします。
玄関に入って、そこが散らかっていれば、その先の光景も想像できてしまうからです。 人が玄関から入ってきて、ほっと落ち着くシンプルなデザインの収納家具を選びましょう。 玄関のインテリアとして最適な収納家具とその実例をご紹介いたします。 7-1 サイドラック
このように、すぐに使えるもののみが置ける、シューズラックはいかがでしょう。
そのほかの靴は下駄箱に収納しておくのも、エントランスを美しく見せる身だしなみだといえます。 カフェのような雰囲気のデザインをもった、シューズラックはお部屋のインテリアとして最適です。 このシューズラックがあるだけで、普段使いのカバンや靴、スリッパさえもインテリアとなります。 ウォールナットとは古くから高級家具の材料として使用されてきたそうです。 重厚感のある木目が玄関を美しく保ってくれます。 玄関の先にある部屋も見てみたくなる、そんなシンプルだけどやさしいシューズラックが来客者を帰ってくるものを迎えてくれるでしょう。 まとめ
いかがですか?
それぞれの部屋に顔があり、人が交差するドラマがあり、生活があります。
お部屋それぞれの特徴を理解し、安心感のある空間を作り出せたなら、毎日の生活に少しの温もりが感じられたなら、こんな良い家はありません。 人は成長するものですが、そこに変わらずある空間ほどかけがえのないものはありません。 部屋のインテリアには人の目をひきつけるだけではなく、人を癒す効果も必要です。 このような実例を参考に、今後の生活を見つめてみてください。 きっと、温かな空間は人生の支えになりますよ。 |