オイルレザーのチェスターフィールド特集！！英国風アンティークの高級ソファ
2018/05/13
ドイツ製のオイルレザーを使用したチェスターフィールドソファです。
オイルレザーとは、ソファの張地である革をなめす時にオイルを染み込ませたもので、オイルを使用することで革の手触りを滑らかにし耐久性を向上させることができます。
オイルレザーは使い込むほどに、風合いがでてくるのでバッグや財布の材料としても使用されることが多い材料でもあります。
ソファの張地にオイルレザーを使用することで重厚感のある質感がでてきます。
オイルレザーの耐久性を保ち続けるためには、お手入れも必要になってきます。
油分が抜けて従来の革のしなやかさが失われないよう、オイルメインテナンスを行い革に油分が戻るようにしなければなりません。
オイルメンテナンスキットが、通販などで販売されていますので別途ご用意されることをお勧め致します。
また、このソファーのデザインは、チェスターフィールドと呼ばれています。
ボタン留めが施されたチェスターフィールドソファーは、英国のアンティークデザインになります。
現代でも高い人気のチェスターフィールドのデザインは、アンティーク系インテリアだけでなく幅広いインテリアスタイルで活用されています。
インテリア雑誌に掲載されるようなおしゃれな雰囲気作りに意外と役立つアンティークデザイン家おしゃれな店舗などでも使えるチェスターフィールドの３人掛けソファです。
カラーは、ブラック、ブラウン、グリーンの３色がラインナップされています。
オイルレザーを使用しているので、独特な風合いを楽しむことができ、合皮のようなてかりはありません。
オフィスなどの使用の場合は、１人掛けソファと組み合わせて応接セットを構成することもできます。
チェスターフィールドの１人掛けソファです。
３人掛け同様に、ブラック、ブラウン、グリーンの３色カラーがラインナップされています。
３人掛けソファとの組み合わせで応接セットを構成することもできますが、１人掛け単品での使用も可能です。
１人掛けソファを１点お部屋に置くだけでも、アンティークなデザインとオイルレザーの質感による重厚感を感じることができ、お部屋の雰囲気を変えるインパクトがあります。
合皮タイプのチープな印象がなく、本革の質感が人工的な印象を与えず存在感を放っています。
