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コルビジェLC2徹底解説

コルビジェLC2ソファを徹底解説

数あるデザイナーズソファの中でももっとも知られていると同時に根強い人気を誇っているコルビュジェのソファ「LC2」。
そのシンプルなフォルムと重厚感あふれるモダンな雰囲気は、設計されて世に出てから約100年の長い年月が経った現代でも多くの人に愛され続けています。

当店ではこのLC2のリプロダクト品を扱っていて、オフィスへも数多く納入させていただいております。
そこでLC2をオフィスに導入したい方のために、LC2の特徴や魅力をさまざまな角度から解説していきたいと思います。


コルビジェLC2のリプロダクト品について

コルビュジェLC2本体について解説する前に、まず最近よく目や耳にする「リプロダクト家具」とはどういうものなのかについてご紹介しましょう。


【リプロダクト家具とは?】

本来デザイナーが手掛けた家具はデザイナーが意匠権をもっており、その正規ライセンスを与えられたメーカーが製作し販売します。いわゆる正規品とよばれるものです。
対してリプロダクト品とは、意匠権が切れた家具を正規メーカー以外の企業が製作し販売するものです。


【そもそも意匠権とは?】

意匠権は商品のデザインを保護するための権利のことをさします。
商品名などの商標と同じで、商業デザインの世界ではとても重要な権利です。

家具を購入する時は素材や構造、サイズといった物理的な要素ももちろん検討の材料になりますが、インテリアと直結するデザインをもっとも重視する傾向にあります。
そのデザインを自由に真似されて販売されたのでは、設計者であるデザイナーの立場がありません。

オリジナルデザインを設計したデザイナーの商業的権利を守るためにもうけられているのが意匠権なのです。
家具の意匠権の保護期間は日本では20年間です。アメリカでは14年間と日本より短めですが、ヨーロッパでは25年間とされています。

この期間中は設計者であるデザイナーや正規ライセンスを所有しているメーカーが独占状態で生産販売を行うため、市場にも正規品のみが出ている状態になります。
しかし保護期間が切れると基本的にはどのメーカーでもその家具をリプロダクト品として生産できることになりますから、本当にその家具が好きだけれど高くて手が出ない…という場合は購入しやすくなるわけです。


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正規品との違いとリプロダクト品の問題点

LC2は同じデザインに見えても正規品とリプロダクト品とがあります。
それぞれ市場に出回っていますが、主に次の3つの要素において大きな違いがあります。


価格

正規品は素材へのこだわりが強く、オリジナルデザインのライセンスをもってつくられるため設計時の素材やデザインに忠実に沿った形で製作されます。
設計者であるデザイナーのデザイン意図を最重要視するため、素材や加工といった点でコストを抑えるという考えは基本的にありません。そのため本体価格はそれなりのものになります。

対してリプロダクト品は、意匠権が切れたデザイナーズ家具を大量生産したものをさします。
デザイナーのデザイン意図を踏まえてできるだけ忠実に再現した形で製作しますが、内部の構造や使用する素材についてはコストを抑えるために相応の素材を代用することがほとんどです。

大量生産することで製作コストも削ることが多いため、正規品より総じて安くなります。


品質

正規品は選び抜かれた材料を使って熟練した職人が製作し、徹底的に品質チェックを受けて合格したものだけが販売されます。
そのためどの商品も高品質です。耐久性が高く、適した手入れを続けながら使えば何十年も使い続けることができます。

対してリプロダクト品は、使用する素材をデザインが一見変わらない程度に安価な素材に変更したり、人件費が安い国の工場でまとめて生産する形をとるため、耐久性は正規品より劣ることが多いと言えます。

またソファであれば座り心地や張地の感触にも影響を与えます。


アフターメンテナンス

正規品は高い品質でつくられていることでメンテナンスをしながら長年使い続けるというコンセプトで製作されています。
ソファでいえばクッションの交換や張地の打ち直しなどについて保証がつけられ、購入後数十年経っていてもメンテナンスが可能です。

リプロダクト品にはこうしたメーカーからの長期間保証はつけられていません。
あるとすれば製作メーカーや販売店がつけた短期間の保証やメンテナンスサポートです。
何十年もメンテナンスをしながら使い続けるというコンセプトで製作されていないため、傷みや汚れなどがあったら保証内での修理か買い直しとなります。


ル・コルビュジェLC2とは?

ル・コルビュジェがデザインしたソファLC2は、スチールパイプでつくられた三方のフレームに背の部分と座の部分とアームの部分にそれぞれクッションを落とし込んでいくというとても単純な構造を持つソファです。

コルビュジェがデザインした家具の代表としてよく知られており、グランドコンフォート(大いなる快適)という異名をもつほどその快適性には定評があります。
シンプルなフォルムはどのインテリアとも相性がよく、また重厚感も兼ね備えていることから住宅だけでなくオフィスやホテル、公共施設など世界中のさまざまな場所で愛用されています。

LC2は設計されてほぼ100年が経とうとしていますので、現在は意匠権が切れています。そのためどのメーカーでも自由に製作することができます。
リプロダクト品は「再生産品」「復刻品」とも言われ、デザインについては正規品を踏襲していますが、安価で提供できるように素材の質や生産ルートのコストダウンを図りながら生産されるケースが多いようです。

見た目のデザインは正規品と同じように見えるよう製作されるのが基本です。
しかし実際には背部や座部、アーム部に使われるクッション材や全体の張地、フレーム、これらの素材の品質に差があり、結果として正規品とは異なる仕上がりになる場合は少なくありません。

またリプロダクト品の製作メーカーによっては、生産コストを下げるために仕上げや構造の部分の技術レベルが低い工場を使っていることもあります。
このため座り心地や耐久性が正規品とリプロダクト品とでは違う場合も多いでしょう。


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コルビジェLC2のリプロダクト品を徹底比較!

LC2の正規品とリプロダクト品との基本的な違いについて紹介してきましたが、ここではさらに踏み込んで商品の部位に注目していきましょう。


張地を比較する

LC2の正規品の張地は本革ですが、リプロダクト品の張地は合皮が多くなります。
本革と合皮とではどのような違いがあるのでしょうか。

まず本革には次のような特徴があります。


吸湿性や通気性に優れている

本革は牛や豚などの動物の皮を使った天然素材なので表面に見えない小さな孔がたくさんあり、吸湿性や通気性をもっています。
蒸れにくいこともあり、日本の高温多湿の気候には向いていると言えます。


人の肌になじみやすい

本革はひんやりして冷たいというイメージがある人も多いようですが、実際は座った人の体温にすばやくなじむ性質があります。


高級感のある質感を持つ

なめらかさややわらかさなども含めて独特の触り心地の良さや光沢があります。


時間の経過による変化を楽しめる

本革は使えば使うほどこなれてやわらかくなり、色合いも変化します。また傷も時間が経てば味わいとして楽しめる点は天然素材ならではのよさと言えるでしょう。


本革の取り扱い

こうした長所を生かすためには、多少取り扱いには注意しなければいけません。

定期的に革専用のクリームを塗って表面を保護する必要がありますし、直射日光には弱いので大きな窓のそばなどには置かないといった工夫を求められます。
水分に弱く濡れたままにしておくとその部分からどんどん傷んでしまいますから使い方には気を使うことになります。
こうしたこまめなメンテナンスが習慣づくまでは時間がかかりますから、初めは少し面倒だと感じることがあるかもしれません。

さらに、本革はその仕上げ方法によっていくつかの種類に分けられます。

顔料を革の表面に塗布する顔料仕上げは手入れが楽で、水分に強いという特徴があります。傷も入りにくいのですが、傷も味わいのひとつと考える人にとってはむしろ物足りないかもしれません。

顔料は使用せず革そのものを染料で染めるアニリン仕上げは、革自体に染料がしみこむため深い色合いが出やすく、使うほど味が出る本革のよさを最大限生かせます。
手触りもやわらかく透明感が出ますが、傷には弱いという特徴があります。

2つの仕上げを混在させたセミアニリン仕上げは、顔料仕上げとアニリン仕上げのいいところをそれぞれとった仕上げです。
つまり革独特の風合いを出しながら傷や水分にも強い仕上げにできるわけです。
ネックと言えば他の仕上げ方法よりも高額になりがちという点でしょうが、長く愛用したいならこの方法はおすすめです。

次に合皮の特徴を見てみましょう。


比較的安価である

天然素材で確保できる量が限られる本革に比べて、合皮は工場で大量生産できるため価格が抑えやすいです。
また素材を手に入れるのも簡単なのでその点ではコストがかかりません。


手入れが楽

布地の表面に合成樹脂を塗布してつくられるため、汚れや水分に強く本革と比べると手入れしやすいです。
水やコーヒーなどをこぼしてもしみになりにくいと言えます。
また短期的には色の変化も起きないため購入時の状態で使い続けることができます。


色のバリエーションが豊富

合皮は人工素材ですから色をある程度自由に設定することができます。
本革にはない色を出すことも可能です。

こうした長所がある一方で、本革と比べると質感や色合いが劣るという点があります。 微妙なニュアンスが出にくいため経年変化による味わいを楽しむのが難しく、単に古くなったという雰囲気になりがちで安っぽさを感じることになります。
また人工素材のため吸湿性や通気性が低く、表面がべたべたしやすくなりがちです。
さらに同じ場所に座り続けるとすぐへたりを起こしますので、使い方には工夫が必要でしょう。

合皮も素材によって「PVC」と「PU」の2種類に分けられます。
布地の表面に塗布するのに用いる合成樹脂が違います。PVCはポリ塩化ビニールを、PUはポリウレタンを使用します。

PVCはつるつるとした肌触りが特徴で、耐久性が非常に高いです。
カビやダニの発生が少なく汚れや傷に強いので、メンテナンスはほぼ不要です。
しかし弾力性は低く通気性もあまりないため、長時間座っていると体温で蒸れやすいのが難点です。長年使用していると表面が硬くなってくるため座り心地は悪くなりますが、安価なので買い替えは比較的簡単でしょう。

PUはPVCとは違ってやわらかい肌触りが特徴です。
いわゆるフェイクレザーとよばれるのはこのタイプで、本革に近い質感があります。
本革ほどではありませんがPVCよりは通気性は高く、長年の使用で表面が硬くなる可能性も低いです。
湿度には弱く表面が傷みやすくなるのでメンテナンスは空拭きが基本です。

より本革に近い質感や色合いを出せるのはPUの方でしょう。 特にLC2はその高いデザイン性とともに素材のよさが際立つソファですから、質感や色合いが本革により近い方が満足度は高いはず。
人体系家具、つまり人が直接肌に触れる状態で使う家具は長く使用することを想定してつくられます。
ソファも人体系家具ですから考え方は同じです。

リプロダクト品を購入する際は、張地がPVCとPUのどちらなのかを確認して選ぶことが大切ですね。
LC2


フレームを比較する

LC2のデザインの要ともいえる三方のフレーム。
正規品はスチール製ですがリプロダクト品はステンレス製がほとんどです。
スチールとステンレスとではどのような違いがあるのでしょうか。

スチールは表面に美しい光沢がある、強度があるため傷が入りにくいといった点が魅力です。
LC2はフレームがいかに美しく仕上がっているかがひとつのポイントですから、溶接や研磨による仕上がりも含めて光沢のよさが出るスチールが正規品には使われています。

ただしスチールは鉄を含んでいるため、メンテナンスをきちんとしないと錆びやすいです。

ステンレスはスチールと遜色ない強度を持ちますが、スチール以上に錆に強い加工がされていてさびにくいのが特徴です。
見た目もスチールとあまり変わりません。

独特の光沢をもつスチールに比べステンレスはよりピカピカした仕上げになっているタイプが多く、指紋が目立ちやすいと言えます。
光沢の出具合に関しては好みが分かれるところではありますが、つなぎ目などの溶接加工がきちんとされていればステンレスフレームでも特に問題はないでしょう。
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クッション構造を比較する

次に座り心地を左右するクッションの構造について見ていきましょう。
LC2のクッションはソファ本体内部にクッションがあり、さらに座部分に乗せる形のクッションがあるというダブルクッション構造になっています。

そのためソファとしては座面が高めです。やわらかめのクッションに体をふんわりと預けるようにして座る感じになります。

正規品はベースクッション、背や座の部分とアーム部分のクッションともポリウレタンフォームという素材を使用しています。
硬さの異なるウレタンを複数層積み重ねて、その表面をダクロンとよばれる人口綿と羽毛でカバーしています。

かなりやわらかく、人が座るとその形に合わせて形が自在に変わります。
これは型崩れしているわけではなく、内部のウレタンがそれだけ高い柔軟性を持っているということの証しです。

対してリプロダクト品のクッションは、チップ状のウレタンを内部に詰め込み、表面に近い部分はやわらかめのウレタンとダクロンでカバーしている仕上げが多いです。
この素材で正規品のような独特のやわらかさを出すことはまず不可能なため、硬めのクッションで座った際の安定感を前面に出す商品が多いようです。

硬めのソファが好きな人にとってはリプロダクト品のクッションでも十分かもしれませんが、難点はへたりが早いことです。
ソファ全体に偏りなく座っていたとしても、使用頻度が高ければ早くて半年、遅くても数年経つと少しずつへたりが目立つようになります。

ウレタンという素材は原油から採取されるポリオール・イソシアートという素材に添加剤を加えてつくられるもので、気泡のような小さな孔が連結したような構造をしています。
この孔があることで軽く、弾力が出るというわけですね。
そしてこのウレタンの質によって差が出てくるのです。
この双方の違いは商品に実際に座って硬さを体験しないとなかなか分かりません。 クッションの硬さは好みがありますから一概にやわらかいのがよくて硬いのがだめとは言えません。
ただしリプロダクト品の場合、使用しているウレタンの質が低いとへたりが早く出てきてしまい、座り心地や見映えに影響しますので注意したいですね。
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当店取扱いのLC2商品を徹底解説!

LC2には正規品とリプロダクト品があること、それぞれ部位別に特徴が違うことを見てきました。
つまり、一口にLC2と言っても実は市場には「いろんなLC2」が出回っているということですから、次は購入を検討するにあたって「どこのLC2」を選ぶかということが重要になってきます。

LC2の正規品は、イタリアの家具メーカーで歴史的な名作家具シリーズの復刻にも積極的なカッシーナ社が製造販売しています。それに対してリプロダクト品はさまざまな家具メーカーや販売店が扱っています。
これまで見てきたように単にデザインが同じというだけではなく、毎日使用する家具なだけに、正規品とリプロダクト品のどちらを選ぶとしても耐久性や座り心地、メンテナンスのしやすさなど総合的に判断して選びたいですね。

ここからは当店で扱っているLC2について、さらに詳細に紹介していきたいと思います。


リプロテック商品とは?

品質の高いデザイナーズ家具のリプロダクト品ブランドです。
一般住宅はもちろん、オフィスやハイクラスホテルにも数多く納入実績がある人気ブランドで、国内では設計事務所様やインテリアデザイン事務所様、内装会社様、工務店様といった業者様向けに販売しています。

当社は商社や問屋に中間マージンを支払って仕入れるルートではなく、海外の工場と直接取引する仕入れルートを持っているため、高品質でありながら安価でデザイナーズ家具のリプロダクト品を提供させていただくことができます。

ちなみに当店で取り扱っているLC2のリプロテック商品は、中国深圳にある提携工場で製作しています。
生産体制や商品管理がしっかりしている工場のため商品の品質には自信を持っております。安心してご購入ください。

それでは当店で扱っているLC2シリーズについてそれぞれ紹介していきましょう。
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ル・コルビュジェ本革ソファ LC2 1人掛け

近代建築の三大巨匠のひとりとされるフランスの建築家、ル・コルビュジェがデザインした家具の中でも特に有名なソファ、LC2の1人掛けタイプです。
ル・コルビュジェの建築作品と同様に水平や垂直のラインが強調されたデザインはモダンで重厚感があります。

設計されてから約100年経った今でも古さを感じさせないのはそのシンプルさゆえでしょう。

当店のリプロテック商品のLC2には、ソファの下部分にエラスティックベルトを設けて適度なクッション性を実現しています。また4本の脚にはそれぞれアジャスターをつけていますので、万が一がたついた場合でも簡単に調整可能です。

クッション部分はへたりが起こりにくいよう硬めのクッションに設定しています。
オフィスで使用する場合は住宅と違って姿勢が安定することが優先です。
当店のLC2のクッションは長時間座っても疲れない仕様になっています。

張地はイタリア製の本革を導入しています。ホワイト、クリーム、キャメル、チョコレートブラウン、レッド、ブラックの6色から選択できます。

オフィスで使用する場合は応接室や会議室、待合室などに置いていただくこともあって、複数個を並べるスタイルが圧倒的に多いです。 2人掛けタイプや3人掛けタイプの対面に置いたり、L型にレイアウトしたりすると動線がスムーズですし、見映えも美しいです。

それぞれが適度な距離感で、また都度座る際の向きをフレキシブルに変えられるよう、4~5人用の応接スペース用であってもすべて1人掛けタイプでそろえるケースもあります。


ル・コルビュジェ本革ソファ LC2 2人掛け

横幅が130㎝、奥行が70㎝とゆったりしたサイズの2人掛けソファです。
1人掛けと同じく張地はイタリア製の本革で、6色の中からお選びいただけます。
隣同士で座っても適度な距離があり、顔を見ながら話しやすいサイズと言えるでしょう。

オフィスで使用する場合は、2人掛けタイプを対面のレイアウトにしたり、1人掛けタイプと組み合わせたりすることが多いです。
LC2は背部のデザインも非常にきれいなため、壁際に並べるだけでなく空間の中央にあえて配置して背部を見せるという方法もおすすめです。


ル・コルビュジェ本革ソファ LC2 3人掛け

横幅が180㎝、奥行が70㎝と3人でも余裕をもって座れるサイズの3人掛けソファです。
横幅がこれだけあると圧迫感が出そうですが、背部やアーム部が低めのデザインなので重たく感じることはあまりありません。

1人掛けタイプや2人掛けタイプと同じく、イタリア製の本革6色の中から張地をお選びいただけます。
本体サイズが大きくなるため、張地の色が空間の雰囲気を決める可能性が高くなります。使用する空間の広さやインテリアに合わせて吟味しながら選びたいですね。


ル・コルビュジェ本革ソファ LC2 応接セット

LC2の3人掛けタイプ1脚と1人掛けタイプ2脚をセットにした商品です。
「どのタイプをどんなふうに組み合わせたらいいか分からない」という方向けに、初めから3脚セットでお届けするセットタイプです。

通常は3人掛けタイプと1人掛けタイプ2脚を対面のレイアウトで配置するのがもっともオーソドックスな形でしょう。
よりリラックスして会話ができるといわれるL型のレイアウトにするのもおすすめです。応接室や会議室の広さや形に合わせて配置するといいでしょう。
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インテリアに合ったLC2の張地の色を選ぶコツ

サイズ展開が複数あるLC2はどのタイプを選ぶか迷いますが、同じくらい悩むのが張地の色ではないでしょうか。
LC2はそれだけでも空間の主役になるデザイナーズ家具ですから、「LC2ありきでインテリアを考える」という方も多くいらっしゃいます。
張地の色が与える空間全体のイメージへの影響はソファのサイズが大きくなればなるほど強くなりますから、特にオフィスで使用する場合は壁や床の色、本棚などの収納家具の色に合わせる工夫をしたいですね。

ブラックやチョコレートブラウンのような濃い色は、天井や壁が白い空間ならコントラストが効いて重厚感あふれる雰囲気になります。
壁にも色が入っている空間ならクラシックな雰囲気が出せます。

落ち着いて来客と話ができるような応接室を求めておられるのであれば、これらの色はぴったりです。

ホワイトやクリームのような薄い色は、重厚感より空間全体を明るい雰囲気にしたい場合におすすめです。
3人掛けタイプのような大きなサイズでも重たくならず、軽快な印象を与えてくれるでしょう。

ホワイトとクリームとは白系の色でも与える印象が変わります。
ホワイトは青みが、クリームは黄みが入った白系の色ですので、実は色みという観点からいくと別のグループの色になるのです。 応接室や会議室全体のインテリアがクールでシャープな雰囲気ならホワイトを、ナチュラルでやわらかい雰囲気ならクリームを選ぶといいでしょう。
全体の雰囲気と合わない方の色を選んでしまうと色がくすんで見えてしまい、せっかくの美しい張地の質感まで生かせなくなってしまいますからご注意ください。

キャメルは本革ならではの経年変化による味わいをもっとも楽しめる色です。

オフィスがヴィンテージやアンティークのインテリアなら、キャメルのLC2を置くと大変おしゃれな雰囲気になります。



レッドは一見合わせにくいように感じますが、LC2を空間のアクセントという位置づけにするならおすすめしたい色です。

色彩学的に意欲を高める色と言われていますから、たとえばスタッフでアクティブに意見を交わしたくなるような雰囲気をつくることもできるでしょう。



LC2というとブラックのイメージが強いので、キャメルやレッドといった色のLC2を採用するのは少し勇気がいるかもしれません。

しかし、決してオフィスになじみにくい色ではありませんから、「個性的な雰囲気を出したい」「おしゃれな応接室といったインパクトを与えたい」といった場合はぜひご検討いただきたいですね。

また複数のアイテムを同じ色でそろえるのではなく、たとえば「2人掛けタイプや3人掛けタイプはブラックで1人掛けタイプはレッド」といったように複数の色を混在させるのもひとつの方法です。

デザインは統一されているので雑然とした雰囲気にはなりませんし、むしろ個性的な雰囲気をつくり出すことができて来客の印象に強く残るのではないでしょうか。
せっかくフォルムが美しいLC2をセッティングするのですから、統一感だけではなく色の美しさもあわせて味わってみるというのはいかがでしょうか。
張地
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うちのオフィスにはどのLC2が合うか不安な場合は?

LC2のご購入を前向きにご検討いただいている方からは「うちの応接室に置いたらどんな感じになるのかな」というお声をよくいただきます。
確かに大きなサイズでそれなりの金額がする家具ですから、セッティングした場合にどんな風になるのか事前にイメージしてみたいですね。

当店ではLC2を置いた場合のイメージをつかんでいただくために、インテリアパースの作成をしております。(別途2万円)

しかしソファはやはり実物を見ていただくのが一番です。
張地の質感や色、サイズもそうですが何といってもご確認いただきたいのは座り心地。
ソファは長年、そして毎日使用する家具ですから、自社のスタッフはもちろん来客にとっても座り心地の良さは大きなポイントですね。

当店では、購入前に実際に見てみたい、検討している使用場所に配置してみたいといったご希望にお応えしてサンプルソファの郵送対応をしております。
LC2のご購入を検討されている方には「実際に置いてみたらどんな感じになるのかがよくわかった」「室内の広さとソファの大きさのバランスがつかめてよかった」などのご意見をいただいており、大変ご好評いただいております。
購入するか分からないという場合でも、ご遠慮なくサンプルソファの郵送対応サービスをご利用ください。実物を見て触れて、ご納得いただければ私どもも大変うれしいです。

今回のLC2特集はいかがでしたでしょうか。 ぜひご検討の際には参考にされてみてくださいね。
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